CYFIRMA注意喚起レポート:DarkSide大規模ランサムウェア攻撃

当レポートは弊社のお客様へ21年5月19日に送付された注意喚起となります。 CYFIRMA調査 主要な社会的エネルギー・インフラ運用を標的とした大規模なサイバー攻撃により、米国の主要な石油、ガスパイプライン事業を展開するコロニアルパイプライン社は、東海岸のほぼ全域に及ぶオペレーション停止を余儀なくされました。同社がガソリン、ディーゼル、天然ガス、航空機燃料などの運搬に使用する約8,850 kmに及ぶパイプラインは湾岸から米国東部と南部に1日約250万バレル分の輸送に利用されます。 これまでに確認された情報によると、本ランサムウェア攻撃は対象企業を震撼させただけでなく、近年の米国エネルギー・インフラ関連を対象としたサイバー攻撃の中でも最も破壊的で広範囲にわたる大規模な混乱をビジネスにもたらしました。 この壊滅的な影響をもたらしたランサムウェア攻撃の背後に特定国家の関与や支援を推察するには時期尚早ですが、弊社調査チームはロシアの脅威アクターである“FIN11”が、単体もしくは”DarkSide”と連携し、コロニアル社に対してランサムウェア攻撃を展開した可能性があると考えています。 本注意喚起レポート概要は下記の通りです。日本語版抄訳の閲覧をご希望の場合は、以下のフォームより必要事項を入力のうえダウンロードください。 エグゼクティブサマリー FIN11脅威プロファイル コロニアルパイプライン社への攻撃と”DarkSide”との関係性 ランサムウェア攻撃へのFIN11の関係性 コロニアル社への攻撃に関するその他重要な更新事項 エネルギー産業を標的化する理由 推奨事項 攻撃存在痕跡(IoC) ランサムウェア攻撃者のファクトファイル 【レポート申し込みフォーム】

CYFIRMA注意喚起レポート:PHP-FPM のリモートコード実行の脆弱性

当レポートは弊社のお客様へ2019年11月13日に送付された注意喚起となります。 CYFIRMAは、2019年11月4日に、任意コード実行の脆弱性 CVE-2019-11043として追跡されているNGINX での PHP-FPM の脆弱性 に対する関心が韓国語とロシア語を話すハッカー グループの間で高まっていることについて、お客様に対し最初の注意喚起レポートを発行しております。今回、PHP の脆弱性に関する追加のインテリジェンスが確認されました。 2019年11月13日、CYFIRMA Threat Intelligence(CTI) は、CVE-2019-11043として追跡されているPHP-FPM のリモート コード実行の脆弱性 に関する詳細情報を収集しました。 PHP FPM を使用して PHP ウェブ ページを実行するウェブサイトに、リモートからのコード実行の脆弱性が存在します。PHP-FPM が有効になっているNGINX ウェブ サーバのみが脆弱です。 追加調査の結果から、北朝鮮のハッカー グループLazarus Groupが PHP-FPM + NGINX 構成のセキュリティを侵害してマルウェアをインストールすると CTI は考えています。 この脆弱性詳細分析に対する CYFIRMA のリスク評価:致命的

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