CYFIRMA は、ビジネスをテーマにした権威あるコンテンツを専門とする有力なオンライン マガジン Aspioneer誌 によって「2019年の最も信頼できるサイバーセキュリティ ソリューション プロバイダー 10 社」の一つに選出されました。今回の認定で CYFIRMA は 2019年に受賞したアワードの数を一つ増やし、新しいサイバーセキュリティ市場の創造を目指した真にグローバルなスタートアップとしての弊社ブランド認知度がさらに高まることになります。
Aspioneer で紹介された CYFIRMA の記事はこちらからご覧いただけます。 https://bit.ly/31CBCbw
CYFIRMA のサイバー脅威インテリジェンス分析プラットフォーム(Cyber Intelligence Analytics Platform: 略称 CAP)v2.0 は、お客様組織に対して、確立された業界標準フレームワークに準拠した包括的なサイバーセキュリティ態勢マネジメント機能を提供します。また同時に、日本を含むアジア、米国およびその他の新興市場の著名な顧客ベースにおいて、CAP v2.0 により、CYFIRMA のサイバー脅威ビジビリティ&インテリジェンスの活用が確立しつつあります。
CYFIRMA の会長兼 CEO である Kumar Ritesh は、「著名なアワード受賞者のリストを拝見し、2019年の最も信頼できるサイバーセキュリティ ソリューション プロバイダー 10 社の一つに選ばれたことを非常に嬉しく思います」と述べています。さらに、「サイバー脅威ビジビリティ&インテリジェンスは、サイバーセキュリティとリスク管理の底上げと強化に向けた新しく効果的な方法です。貿易戦争、地政学的な覇権の確立、企業機密の窃盗、攻撃対象領域の拡大、そして最も重要な点として、国家支援型のサイバー犯罪者の関与などの脅威ランドスケープは、個人、組織および国家の安全にプレッシャーを与えています。今こそ、サイバー脅威ビジビリティ&インテリジェンスを組織のリスク管理、サイバーセキュリティ態勢管理、規制およびコンプライアンス機能に統合すべき時期です」 と結んでいます。
CYFIRMA は、脅威に対する「壁」として社内で構成されたセキュリティシステムのみに頼るのではなく、サイバーセキュリティに「Outside-In(外側から内側へ)」のアプローチを採用するようお客様組織に働きかけることに全力で取り組んでいます。加えて、CAP v2.0 は、新たな脅威、攻撃の動機や手法に関するリアルタイムの知見を提供することにより、お客様組織や企業が潜在的なサイバー攻撃者の次の動きを読み解き、サイバー脅威ビジビリティを脅威ハンティング、属性、自動化およびオーケストレーションと組み合わせることで事前の予防対策を講じられるよう支援しています。
今後もCAPは機能強化を継続し、脅威インテリジェンスを活用する予測的なサイバーセキュリティの実現に向けた障壁を突破して参ります。Aspioneer による今回の選出を含め、より多くの市場評価や支持を得ることを通じ、CYFIRMA は予測的な脅威インテリジェンスに関してサイバーセキュリティ企業を選定する際の、最高のオプションとして選ばれることを確信しています。
CYFIRMA は、未知のサイバー脅威とリスクを分析、解明し、特定するビジョンを持ったサイバーインテリジェンス分析プラットフォーム企業です。CYFIRMA は、お客様がよりプロアクティブなセキュリティアプローチを取れるようにリアルタイムの脅威インテリジェンスを提供することで、お客様を標的としたサイバー攻撃から防衛することを支援します。CYFIRMA は、オープンウェブおよびダークウェブ上の何十万ものソースから情報を集約し、相互に関連付け、分析することにより、特定組織に対して発生する可能性が最も高い攻撃の種類を予測し、最も効果的な対応を講じられるよう支援します。CYFIRMA は、攻撃のリスクを最小限に抑えると同時に、お客様のインフラの強化とブランドの保護のために脅威インテリジェンスを提供する最高評価のサイバーセキュリティ企業の一つです。CYFIRMAは東京とシンガポールを中心に活動しています。
Aspioneer は、企業が時代を先取りする上で必要な最も関連性の高い最新の専門知識を提供しています。Aspioneer の出版物は、多数のセクターを網羅した最新の記事を掲載しています。この知識により、顧客は自らを教育することでスキルアップを図り、新しいアイデアを生み出し、視点を広げることができます。
詳しくは、aspioneer.com をご覧ください。